HARS Global

【受賞結果発表】HARS Global代表・森下明が審査に参加した「アプリブアプリブ Best App Award 2025」受賞作品が決定

森下 明(Akira Morishita)/Founder / CEO

1988年三重県生まれ。東京理科大学理工学部を卒業後、株式会社マクロミルに入社。その後、広告代理店やソーシャルゲーム開発会社でアプリマーケティング業務に従事。
2018年に株式会社ブシロードに入社し、アプリマーケティング部門の立ち上げに携わる。広報宣伝部副部長を経て、2021年9月よりシンガポールに拠点を移し、Bushiroad International Pte. Ltd.のHead of Mobileとして活躍。CEDECやアドテック東京、Abema Primeなどで多数登壇。Bond University MBA修了。

2021年12月にはインプレス出版から「いちばんやさしいアプリマーケティングの教本」を発刊。Amazonの専門カテゴリで1位を獲得。

2024年5月にはHARS Global Pte. Ltd.をシンガポールにて設立し、グローバルマーケティングのコンサルティングおよびエージェンシー業務を展開。マーケティング関連の記事執筆にも取り組んでいる。

    〜アプリが“選ばれる理由”を見つめ直す、国内最大級のアワード〜
    HARS Global Pte. Ltd.(本社:シンガポール、代表取締役CEO:森下 明、以下 HARS Global)は、ナイル株式会社(本社:東京都品川区、 代表取締役社長:高橋飛翔、 以下ナイル)が運営するアプリ紹介メディア「アプリブ」主催の「アプリブ Best App Award 2025」において、各賞の受賞結果が発表されたことをお知らせします。
    森下は本年度、アプリマーケティングのプロフェッショナルとして特別審査員を務め、7万件を超えるアプリレビュー実績を持つ編集部および業界の専門家と共に、「話題性」「課題解決性」「革新性」「使いやすさ」「飛躍性」を軸に各部門の選考に携わりました。

生活を支え、心を動かすアプリが勢揃い

「アプリブ Best App Award 2025」では、
日常生活の利便性を超え、社会やカルチャーに影響を与えたアプリが多数受賞しました。
生成AIを活用した学習・ビジネス支援アプリから、生活者のウェルビーイングに寄り添うフェムテック・ヘルスケア領域まで、
今年を象徴する多彩なプロダクトが表彰されています。
森下は、ユーザーの行動理解と体験価値の両面から評価を行いました。

森下明より受賞作品へのコメント

「今年の受賞作には、単なる便利さを超えて“生活の質を上げる”という明確な意志を持つアプリが多く見られました。
デザインや機能だけでなく、“どんな価値を誰に届けたいのか”という物語性が際立っていたのが印象的です。
また、海外市場を見据えてローカライズやUX最適化に挑むプロダクトも増えており、日本発のアプリが世界で戦う時代がいよいよ本格化してきたと感じています。HARS Globalとしても、こうした挑戦を支える仕組みづくりをこれからも続けていきます。

「アプリブ Best App Award 2025」概要

主催:ナイル株式会社/アプリブ
発表日:2025年12月1日
表彰カテゴリ:
ビジネス・ユーティリティ、エンタメ、学習、ライフスタイル、ニュース・防災気象など12部門
およびスタートアップ部門・スポンサー特別賞
審査員:かじがや卓哉氏、小口貴宏氏、鈴木朋子氏、森下明氏、伊藤隆史氏

受賞アプリならびに詳細:https://app-liv.jp/award/2025/

HARS Globalについて


HARS Globalは、アプリマーケティングの戦略設計・海外展開支援を行うマーケティングパートナーです。 データ分析とブランド戦略の両輪で、国内外のモバイルアプリ事業者を支援しています。 登壇実績・著書・イベント運営などを通じ、「日本のアプリを世界で選ばれる存在にする」というミッションのもと活動を続けています。

【本件に関するお問い合わせ先】
HARS Global Pte. Ltd.
Email:info@harsglobal.com
Web:https://harsglobal.com

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